EFOの機能の例

Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

エントリーフォーム画面からユーザーが離脱する主な原因のひとつである、入力内容が長過ぎる問題は、不必要な情報まで入力させていないか確認し、不要な項目を徹底的になくすことが大切です。また、郵便番号だけ入力してしまえば、住所が自動で入力させるような機能を導入することも、ユーザーが情報を入力する時間と手間が省かれます。そのほか、SNSなどのIDと連携することで、そのIDでログインするだけでプロフィール情報をエントリーフォームに自動反映させるのも、ユーザーの負担を大幅に軽減し、離脱率を低下させる効果が期待できます。

入力内容が長過ぎること以外に、エラー発生時の離脱もよく起こっている問題です。ユーザーに半角または全角での入力を指定しない仕様にするほか、入力内容に誤りがある場合には即座にエラー表示が出て再入力を促すようにする方法などがあります。ほかには、必須でない項目と必須の項目がごちゃごちゃになっているのは良くありませんが、必須の項目はしっかり必須と表示しておくことも、エラー発生によるユーザーの離脱を防ぐことにつながります。よく※マークのみが付いていることもありますが、これがなにを意味するのかわからないユーザーも多いため、はっきり必須と表示することが大切です。

EFOの目的

Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

エントリーフォーム最適化(EFO)をする目的は、エントリーフォーム画面から離脱していってしまう人を少なくすることです。エントリーフォームを設置するということは、問い合わせ件数を増やしたり、商品の購入やサービスの申し込み者数を増やしたりといった目的があって行なうものです。それがエントリーフォーム画面から途中で離脱してしまう人が多いという状態では、目的を果たすことができません。下手をすると売上に影響し、ネットショップを経営している人であれば、そのショップが潰れてしまうことにもなりかねないでしょう。

どういう場合にユーザーが離脱してしまっているかですが、主な原因としてはエントリーフォームが長過ぎることがあげられます。たくさんの情報を入力しなければいけなくなると、人はストレスを感じてしまい、離脱率は高まってしまいます。また、エラー発生時にも離脱は起こりやすくなります。たとえば、数字は全角で入力しなければいけないのに半角で入力していた、正確さを確認するために2度入力しなければいけないメールアドレスに間違いがあったという場合に、エラーが起こります。ユーザーはエラーが発生すると再びその場所に正しく入力しなければいけないため、とくにどこが間違っていたのかわからない場合、面倒くさくなってエントリーフォーム画面を離れてしまいます。こうした問題をなくすため、エントリーフォーム最適化が必要になってくるわけです。

エントリーフォーム最適化とは

Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

ウェブサイトの問い合わせ、商品購入、サービスの申し込みを行なう際、氏名やふりがな、メールアドレスや電話番号、郵便番号や住所などの個人情報を入力する項目のまとまりがあることはご存知でしょう。このことをエントリーフォームといいます。このエントリーフォームを少ない時間や手間で、正確に埋めて情報の送信を完了させることができるよう、利用者に合わせて最適化する方法のことをエントリーフォーム最適化といいます。エントリーフォーム最適化はEntry Form Optimizationを略してEFOとも呼ばれています。

商品の購入などで、エントリーフォーム画面にまで移動したところまでは良かったものの、最後まで情報の入力を行なうことなくページを離れてしまう人が実は少なくありません。なにを入力すればいいのかがわかりやすくなっていて、入力内容が少ないエントリーフォームではあまり発生しない問題ですが、ややこしく入力しなければいけない項目数が多過ぎるようなエントリーフォームでは、ある程度のところまで入力した時点で面倒くさくなってしまい、エントリーフォーム画面から離脱してしまう人が多数いるのです。なお、エントリーフォームの離脱率は、7割以上にものぼるといわれています。

当サイトでは、エントリーフォーム最適化を行なう目的や、最適化のためにどういう機能があるのかを解説させていただきます。フォームの設置を検討していたり、フォームがすでにあるけれど成果がいまいちだったりする場合には、ぜひご一読ください。